JNRの結婚後ブログ

PAでの婚活の記録と結婚後の生活、雑記

医療保険の必要性・・・

結婚後、とあることで数日入院していました。

その際、人生初の医療保険(共済)利用について思ったことなど。

 

医療保険=入院中の費用保障

一般的にはほぼこれだと思います。契約によっては手術費用まで含むこともありますが。で、問題はこの保険金はいつ払われるのかという話です。

共済を契約しているので、当然共済に電話をして書類を請求します。が、支給要件には医師の診断書が必要になっています。通常、診断書は退院後に申請・入手となるので、入院中には保険金は出ないと思われます。

つまり、保険では一番お金が必要な入院中や退院時の支払には全く対応できないわけです。また、診断書の費用は当然自己負担となります(自分の契約では1.5万円以下は診断書の費用も共済負担ですが)。

最近の大病院だとカード払い対応が多いでしょうから、支払はカードで先延ばし出来ると思いますが、現金払いした場合は当然一時的に費用を負担しなければなりません。コンプラ上の関係なのか、診断書発行も意外と時間がかかります。

 

●結局のところ必要?

1週間近く入院して、1年間の保険料の元が取れるかどうか、というところです。保険金申請のための診断書費用で実質目減りもします。保険金額を重視して入院日額1万円以上に設定すると保険料が大幅に上がります。

共済の場合は高額の死亡保険金(400~1000万円)を捨てれば、同額(2000円)で入院日額1万円を得られますが、死亡保険金と引き換えにする価値があるとは考えられません。

 

初めて保険金を申請したわけですが、個人的には正直全く必要性を感じませんでした。少ない支出で入院費用を全部カバーできるなら、単独の医療保険でも加入を検討するのですが、そういう保険は一般に加入できる保険商品には無いと思われます。

ちょっとした病気等の小さいリスクに備えるには、突発的支出に耐えられる貯蓄、というのがベストかなと考えています。