JNRの婚活記録&結婚後ブログ

パートナーエージェントでの婚活の記録と結婚後の生活とか

結納あるいは両家顔合わせについて

最近思いますが、成婚退会してからがむしろ本番です。

この先はちょっとした行き違いから、自分たちの意志ではないところで本当に関係が修復不可能になる可能性や、将来に大きなしこりを残す可能性が出てくるのです。

 

成婚退会までは「二人の意志」だけで決められます。

結婚は、法律上では書類を提出すればそれで完了ではありますが、現実的にはそう簡単ではありません。成婚退会から実際に婚約、結婚と進めていくには二人だけでは決められないハードルを越える必要があります。

 

結納

その中でも最初のハードルであり、正式に婚約する儀式である結納。

最近はホテルや式場での結納パックもあり、割とお手軽に実施する事ができます。場所によっては介添人が付きますので、進行の不安も解消されるでしょう。実施する場合は両家の食事会も兼ねて行うのが一般的かと思います。

 

最近ではやらない方が多数派ですが、自分たちは実施する事にしました。

通常、一生に一度ですし、女性側にとっては振袖を着る最後の機会でもあります。

仲人は立てない略式です。もっとも最近は仲人が両家を行き来する正式な結納をやるところは滅多にないでしょう。20年くらい前は仲人ありが普通だったようですね。

 

結納では両家の両親が主役となって互いに祝いの品物を交換します。当然、結納金やそのお返しなどのやりとりも出てきます。これから親族となる両家にとっての正式な顔合わせの場であり、二人が正式に婚約する場であり、また二人を祝福する場です。

ともかく、両親の価値観に大きく左右されるため、当人たちが結納を望む望まないの問題では済まない場合がある事を認識しておいた方がいいでしょう。実施しない場合でも両親を招いての食事会などを開催するのが、両家両親への最低限の礼儀だと思います。

ちなみに、婿入の場合は女性側が結納金を用意することになり、嫁入の場合とは逆になります。

 

軽く考えない事

くれぐれもゼクシィ等の「最近は結納をやらない」という結果のみを鵜呑みにしない事です。双方の両親の意向を確認して「やらなかった」のと、最近はやらないのが主流、面倒な儀式だからやらない、などと勝手に判断するのではまったく意味が異なります。また、男性側から結納の実施を判断する事は失礼にあたるとされます(婿入の場合は逆)。

最近主流の食事会にしても両家に確認した結果として「結納という形式を取らない」という事が多いのではないでしょうか。なんらかの形で両家両親に正式に婚約を認めてもらうための儀式や場は必要という事です。

 

地域差・家庭差

結納といっても内容は東西で大きく異なり、さらにその中でも地域差・家庭差も大きく、特に実家が地方あるいは両親が地方出身の場合は双方の常識と習慣をよく確認しておいた方が無難です。

例えば結納品は5,7,9品で内容も東西の差がありますし、結納返しでも関西では1〜2割ですが関東では半返しが基本との事、さらに結納を納めるのか交わすのかの意味合いまで違います。ちなみに、最近は安全のため結納金結納返しを振込で済ませる事が増えているようです。いまどき正式の結納返しでタンス等持ち込まれても困ってしまうでしょうから・・・

 

ともかく、苦労してここまで来て破談になる事だけは避けましょう。

結納 - Wikipedia